Adagio
吉田 尚旦
和歌山市・吹上に佇む「Adagio」は、素材の状態や火入れの変化を丁寧に見極め、その日だけの最良の瞬間を一皿に仕立てるガストロノミーレストラン。公式サイトでは「花のような時間」という言葉とともに、季節の食材のささやきに耳を澄ませる姿勢が語られています。Gault & Millau Japan 2025・2026年度版で3トックの評価を受けた、和歌山の注目店です。
スイーツは、紀の川市のパティスリー「KII」のオーナーパティシエール・谷本久実氏が担当。和歌山の旬の素材を生かした、繊細で記憶に残る一皿がコースの余韻を彩ります。
Adagio(アダージョ)
〒640-8137 和歌山県和歌山市吹上1-1-22
NoNameフェスの特別コース料金のご案内
会場:La Cupola
会場:La Cupola
●ドリンク代
ドリンク代はペアリングとして、コース料金に含まれております。アルコール、ノンアルコールのペアリング(またはフリードリンク)をご準備しております。
●NoName Festival運営協力金について
NoName Festivalは、「未来に残したいレストラン」を未来へつなぐために、全国のシェフとともに開催する食のプロジェクトです。 運営協力金は、会場設営・運営、安全管理、保険、予約・チケットシステム、レストランサポートなど、フェス全体の運営費として活用させていただきます。
Adagioの魅力は、料理だけでなく、ワインやノンアルコールペアリングを含めた食体験全体にあります。ランチ・ディナーともコースを軸に、食材の個性、香り、余韻を繊細に重ねる構成。最大6名までという落ち着いた空間で、一皿ごとの移ろいをゆっくり味わえます。特別な日にもふさわしい、静かで密度の高いレストランです。
オーナーシェフ:吉田 尚旦
Syota Yoshida
1995年生まれ、京都府出身。専門はジャンルレス・ガストロノミー。RED U-35 2022でSILVER EGGを受賞し、大和学園京都調理師専門学校の調理技術コンクールでも西日本大会優勝、全国大会で大会会長賞を受賞。素材の状態や火入れを探究し、その日の食材が持つ最上の瞬間を一皿に表現するシェフです。
和歌山・紀の川市に店を構えるパティスリー「KII」。神戸、フランス、東京のレストランで経験を重ねた谷本久実パティシエール、地元の農家を訪ねて選び抜いた果実や食材から、素材の輪郭を生かした菓子を生み出しています。NoName Festivalでは、Adagioの料理が描く季節の物語を受け継ぎ、コースの締めくくりとなるスイーツを担当。二人の料理人の感性が響き合う、和歌山の豊かさを映した一皿をお楽しみください。
パティシエール:谷本 久実
Kumi Tanimoto
和歌山県出身。製菓専門学校卒業後、神戸の「パティスリー リッチフィールド」で9年間研鑽を積み、フランス・ヴェルサイユの「Au Chant du Coq」へ。帰国後は東京「le sputnik」でシェフパティシエールを3年間務め、素材を生かすレストランデセールを追究。2024年、故郷・紀の川市にKIIを開業しました。 谷本シェフは、同じ苺でもタルト用とショートケーキ用で品種を使い分けるなど、菓子の構成に合わせて素材を細かく選定しています。和歌山の農家や生産者を訪ね、地域ならではの果実や食材を菓子として発信する姿勢もKIIの大きな特徴です。
《受賞歴》
KII
〒649-6531 和歌山県紀の川市粉河1107-5